「冬のノートルダム寺院」国際展作家、D・リトグラフ、作者サイン入、安野光雅の影響【新年の贈り物】

作者小原雅夫はフランスの画壇で活躍する多彩な作家。
安野光雅の影響を受けて淡彩画に励んだが、今では安野にはない描線の力強さが魅力的だ。

最近当画廊の出品内容を丸ごとコピーして格安で売っているサイトが増えました。それらはすべて詐欺のサイトです。(詳細は写真を)

テーマ：「冬のノートルダム寺院」
作者：小原雅夫　　　
新品です、真作保証で作者の直筆サイン入
デジタルリトグラフ：作品番号入り（限定50部となっているが、市場での数は30程度で貴重)
（最高級の紙に顔料インク使用で、保存良好なら耐久性100年以上）　
額サイズ　縦：約46ｃｍ　　横：約61ｃｍ　
※額縁は在庫品で、目立ちませんが細かな傷や若干の日焼けがあるかもしれません。納得の上入札ください。

作品について
作者にとって、いや多くの異邦人にとって、この寺院は母のような存在である。異国にあっていつでも温かく迎え入れてくれる。
だから、火災で燃え上がっている様子を見た時は本当に本当にショックだったそう。再建後もこれと同じデザインの予定でほっとしている。

作者・小原雅夫は油彩を始めて２年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、主体展など全国レベルで入賞入選多数。

２０２１年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、
２０２1年開催のスペイン美術賞展招待出品、
２０２０年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞。

　近年では、画家の登竜門にして世界で最も有名な公募展パリのサロン・ドートンヌ（下段参照）でも5回入選している他、スペイン、ポルトガル、イタリア、クロアチア等西欧各国の展覧会にも出品し入選している。 ネット上の作品もご覧下さい。

※サロン・ドートンヌ展について
※ル・サロン展について
両者ともパリを本拠地とする世界で最も有名な公募展。ヨーロッパで活躍するためにはこの展覧会での入選が必須。

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